好きなことよりも、まずは嫌なことに気がついてあげて

筋肉をゆるめ、ケアしていく中で
涙が出たり、怒りや悲しみの感情が湧き出たりすることがあります。

我慢したり、無かったことにして飲み込んでしまった感情たちです。

珍しいことではなく、割とよくあることです。


飲み込んでしまった感情は、子宮がそっと受け止めます。

男性の場合は、丹田とか胎(はら)と言った方が分かりやすいでしょう。


受け止められた感情は、周りの細胞の中に、仕舞い込まれます。


細胞はギュッと抱え込んで、誰にも見られないように守ります。

細胞の寿命がきて、新しい細胞と入れ替わる時がきても
バトンタッチで新しい細胞に渡されて、隠し続けます。


何度も何度も、同じように飲み込んで感情を溜め込んでいくと
疾患という形で外に出される事もあります。

それは、もう限界です、という身体からのサインです。




さとう式のケアの場合、筋肉をゆるめるだけでなく、
頑張らずに身体を動かせるようにするので
その抵抗のないフラットな状態を体感して初めて、
いかに抵抗の中で頑張り続けていたかに気付くことが多いです。

そして、過去に体験した我慢や無視した感情に気づく事もあります。

その気づきによって、細胞レベルでの変化が起きます。


細胞たちはホッと力を抜き、もう隠す必要のなくなった感情を手放します。

手放した感情は、上へ上へと浮上していき、外に出されます。


浮上してきた感情を、再び飲み込んだり否定したりせずに、

涙を流してあげる。
言葉に出してあげる。
私は怒っていたんだなぁ。
私は悲しかったんだなぁ。
と、ただただ感じて、受け止めてあげる。


掘り下げたり原因を探したりする必要もなく、
ああ、そうだったんだなぁ、と気付いてあげる。


それが「感情の解放」と呼ばれるものです。


「好きなことをしよう」と言われる時代になり、
好きなことが分からない、と焦る人も多くなりがちだけど、

焦って無理矢理好きなことを見つける必要はないです。



それよりも、まず先に

「嫌なことは何なのか」

「我慢してきたことは何なのか」


そちらに気付いてあげる方が、身体は喜ぶし、安心します。


そうなれば、好きなことを思い出せるようにもなります。


まずは身体を安心させてあげる方が先です。


ひとりでストイックに瞑想などで行う事もできるけど、
抵抗の中で頑張り続けた身体の疲れを取ってあげるために
リンパケアに頼る事も、選択肢の一つとして加えてみてください。

Solua〜さとう式リンパケア〜広島

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