レイキヒーリングって何?
レイキヒーリングとは
レイキ(靈氣)は、日本発祥のヒーリングで、19世紀の終わりに、臼井ミカオ氏によって開発されました。(臼井式レイキ)
その後、世界へと広がり、様々な形へと進化したりアレンジされたりして、医療現場で使われている国もあります。
近年、逆輸入の様な形で、日本にも広まりました。
靈氣という文字で、怪しげな霊的エネルギーと思われる事も多いですが、霊とは、霊長類=その一種の人間の事を意味し、私たち人間が、元々、当たり前に持っているエネルギーの事を表しています。
手当て、という言葉も、元は同じエネルギーによるものです。
レイキは、主に、乱れた波長を整えるために使われます。
人間を含めた物質は、全て、振動によって、分子と分子がひっつき、形作られています。
その振動の波=波動が整っているか、乱れているかによって、元気でいられたり、不調になったりします。
その波長の乱れ(ノイズ)を整えます。
現代人、特に日本人の私たちは、常に思考を止めることがなく、過去の後悔、未来の不安など、「今」以外に意識が捉われがちで、脳も疲れきっている状態です。
ソルアのレイキヒーリングは、脳のリラックスにより、意識を「今」に戻す事に重点を置いています。
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